しみ専科クリニカルエステ花蔵

シミ専科コラム

美肌のために野菜をたっぷり!その方法間違っていませんか?

美肌のためにビタミンたっぷりのグリーンスムージーを…という特集を組んだ雑誌やスムージーのみのレシピを掲載した本などがあります。朝作ったスムージーを水筒にいれてオフィスでの休憩時間などに飲んだり、常にのめるように冷蔵庫に保管したりしている方はいませんか?

美肌のためにはビタミンとたっぷりの食物繊維を!

お肌トラブルや美肌作りのための情報サイトには必ずといっていいほどビタミンやミネラル、食物繊維をとりましょうと書かれています。これらを効果的に継続的にとりやすいのがグリーンスムージーです。いろんな野菜をまるごとミキサーにいれるだけで出来上がります。ジューサーと違って食物繊維もそのまま摂取することができます。

朝作ったスムージーをお昼に飲むのはOK?

結論から効果的な飲み方とはいえません。組み合わせる食材の種類にもよりますがビタミンの中には空気に触れることで酸化が急速に進むものがあります、また酵素の働きによって自己消化されてしまうものもあります。ニンジン、きゅうり、キャベツや柑橘系などビタミンCを含むものがその一例です。そのためグリーンスムージーを作ったらできるだけ早く飲み切ってしまうことをおすすめします。毎回、飲み切ることのできる量を作るようにしましょう。

野菜をとるならサラダが一番!は間違い

これは最近では多くの情報が出ている為知っている人が多い話です。生野菜をサラダボールいっぱいに食べたとしても十分な量とはいえません。「1日に必要な野菜の量は350g」とされていますが実際に350gの野菜を食べようと思ったら大変です。そしてここで注意したいのは「350g」食べることではなく「たくさんの種類を食べること」だとされています。例えば同じ350gでももやしを350g食べるのと、いろんな野菜の入ったサラダを食べるのとでは接収できる栄養素は全く異なります。厚労省は、350gの内訳を淡色野菜230g、緑黄色野菜120gと打ち出しています。葉物野菜の中には不溶性の食物繊維が多く含まれているものもあり、これらを多くとることでかえって便秘になる方もいるようです。きのこや海藻類と合わせて食べたり、温野菜などで食べたりすることで吸収率のアップするものもあります。

美肌のために野菜をたっぷりとるのであれば量だけでなく成分や食べ方などもチェックすることが大切です。

S