しみ専科クリニカルエステ花蔵

シミ専科コラム

紫外線対策には白い服?黒い服?

夏から秋にかけてまだまだ陽射しの強い日が続きます。紫外線対策は季節が変わっても続ける必要があります。夏や、陽射しの強い時期には明るい服が涼し気ですっきりと見えます。また朝夕の気温の変化があるため上着を着る機会も増えてくるでしょう。長袖の上着を着たからといって紫外線対策をしなくてよいというわけでもありません。ここでは夏から秋にかけて気を付けたい紫外線対策についてお話します。

紫外線対策には白い服と黒い服…どっちを選ぶべき?

紫外線予防を考えるのであれば黒い服を選ぶのが正解です。白という色は光を反射しますが、紫外線は通しやすいという性質をもっています。そのため皮膚に到達する紫外線の量は多くなってしまいます。また、衣類の材質によっては乱反射することでレフ版のような働きをもつこともあります。対して黒い服は光を吸収するため紫外線は通しにくい色です。最近では色だけでなくUVカット効果のある素材を使った衣類もみかけるようになっています。

長袖を着ていても日焼け止め対策は必要

夏以外は日焼け止めを使わないという方もいるのではないでしょうか?紫外線は一年を通して降り注いでいます、そのため常に紫外線対策を行わなければいけないということになります。実際には多くの方は長袖を着る時期になると日焼け止めの使用回数が減ってしまう傾向にあるようです。夏から秋にかけ長袖を着用するようになってもできれば日焼け止めを使うのがおすすめです。できるだけお肌への負担を減らしたいと考えるのであれば日焼けをしにくい素材の長袖を着用するようにしましょう。ポリエステルは紫外線吸収率が高いため、皮膚に到達する紫外線の量を減らす効果が期待できます。反対に、コットン素材のものは紫外線を通しやすい素材であるため着用するのであれば日焼け止めを使うことをおすすめします。コットン素材のものを着用するのであれば黒や紺など色の濃いものを選ぶようにしましょう。

アームカバーでもOK

腕の日焼け止め予防のためにアームカバーを着用する人もいると思います。二の腕から手首、指先までを覆うものもあり、手軽に着用することができるため急いでいるときでも簡単に効率よく使うことができます。数分の外出であればアームカバーでも十分効果を期待できます。

紫外線は一年を通して身体に影響を与えています。紫外線対策は季節に関係なく続ける必要があります。美肌作りは毎日のちょっとした行動で変わってきます。夏の間、守ってきたお肌を守るためには日常の生活の中で意識していくことが大切です。