しみ専科クリニカルエステ花蔵

シミ専科コラム

気を付けたい生活習慣~洗顔~

お肌のために気を付けたい生活習慣のひとつに洗顔があります。洗顔はお肌を整え、正常なターンオーバーのために大切な役割を担っています。洗顔を行うことで余分な皮脂や汚れが落ち、美容液や化粧水などが浸透しやすくなりお肌を乾燥から守ってくれます。お肌の乾燥は老化の一番の敵ですから、正しい洗顔を行うことがシミやシワなどのお肌トラブルから守ってくれる大切なポイントでもあります。

自分のお肌にあった洗顔方法を知っていますか?

自分のお肌にあわない洗顔はお肌の乾燥やシミ、シワなどの原因となります。毎日のことですから自分のお肌にあった洗顔方法を見つけましょう。年齢だけでなく生活習慣の変化や季節によってもお肌の状態は変わってきます。個人差はありますが、月経前後のホルモンの変化によって変わる方もいます。自分の肌質を知るにはクリニックやエステなどの施設の他、化粧品売場でもチェックすることができます。1年に2~3回、定期的にプロにチェックしてもらいましょう。

洗顔効果を高めるための栄養素

洗顔だけでなく内側からお肌を整えることも大切です。洗顔効果を十分高めるためには普段の食事にも気を付けましょう。食事や栄養補助食品、サプリメントなどから取り入れる方法があります。

ビタミンA
肌のターンオーバーを促進、正常な皮膚を、肌のハリやツヤを整えます。
ビタミンB2
ニキビを予防効果。ニキビの原因となる活性酸素を取り除きます。
ビタミンB6
血行促進する効果があります。お肌のターンオーバーに必要な栄養素です。
ビタミンC
ニキビ跡に効果があります。抗炎症作用と、活性酸素の働きを防ぐ効果もあります。
ビタミンE
美肌のために、必要不可欠な栄養素です。毛穴の詰まりを予防します。
亜鉛
新陳代謝を高め、新しい細胞を作る作用を助けます。
食物繊維
便秘を予防し腸内環境を整える働きがあります。

洗顔料の選び方にもコツがある!

洗顔を考える上で、どの洗顔料を使うかというのは大きなポイントです。先ほども述べたようにその時々でお肌の状態は異なりますので「今」の状態に応じた洗顔料が必要です。まさか20歳代のころに使っていた洗顔料と同じものをずっと使い続けていたりはしませんよね?20歳代のお肌と30歳代、40歳代のお肌は全く違います。いくら気に入っていて、お肌にあっている(気がする)からといって同じものを使い続けるのは問題です。20歳代は油分が多い年代のため、洗顔料もよけいな油分を落とすものが主流です。30歳代、40歳代で同じものを使い続けると確実に乾燥肌になってしまいます。
洗顔料は大きく4種の形状で分けることができます。

泡タイプ:普通肌・乾燥肌向き

ポンプを押すと泡ででてくるタイプです。手軽に泡洗顔ができますが、水分の多いものもあり脂性肌の方の場合は十分に効果を感じることができないこともあります。

フォームタイプ:普通肌・健康な肌向き

一般的な洗顔料でチューブからでてくるタイプです。安価なものが多く購入しやすい価格ですが、石油系の合成界面活性剤が使用されているものがあり、肌トラブルのある方や乾燥肌の方には不向きです。

ジェルタイプ:脂性肌向き

水分が多く、余分な皮脂を洗い流すタイプです。洗浄効果が高く洗い上がりがさっぱりしています。

固形タイプ:乾燥肌・敏感肌向き

粒子が細かく泡立ちがよいのが特徴です。低刺激で洗浄効果が高いため乾燥肌や敏感肌の方でも使いやすいです。毛穴の奥まできれいにすることができます。

他にもいろいろな洗顔料がありますがお肌にあうものを見つけることで肌トラブルを避け、シミやシワのない健康なお肌作りをめざしましょう。

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