しみ専科クリニカルエステ花蔵

シミ専科コラム

毛穴ケア…間違った角質オフをしていませんか?

年齢とともにお肌の組織は柔軟性が減り、シワやたるみがあらわれます。目元や口元のたるみに気をとられがちですが、他にもたるみがあらわれるところがあります。それが「毛穴」です。たるみ毛穴や帯状毛穴…年だからと諦めていませんか?放置すると皮脂や汚れが蓄積され黒ずみの原因となります。皮脂や汚れを気にするあまり間違った毛穴ケアや角質オフをしている人も少なくありません。ここでは毛穴たるみに対するケアについてお話します。

たるみ毛穴や帯状毛穴の原因とは?

開いた毛穴が戻らずそのまま楕円形にたるんでしまう原因はお肌の奥にある組織にあります。年齢とともにコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸の働きの低下、作り出す力の低下によりお肌がハリを保つことが困難になります。また肌の奥にある皮下脂肪の萎縮や、表情筋が硬くなることで肌は重力に耐えられずにたるみます。このお肌にたるみに沿って毛穴も開き毛穴たるみとしてあらわれます。

できてしまった毛穴たるみは改善できる?

毛穴たるみの改善のためにはお肌の保湿が重要です。いろいろなお肌トラブルにいえることですが、お肌の乾燥はすべてのトラブルの原因、誘因となります。基礎化粧品だけのケアで改善しない場合は抗酸化物質を含んだ美容液が必要なことがあります。また、お肌の外側だけでなく内側からのケアとしてタンパク質や緑黄色野菜をバランスよくとることが大切です。合わせて、硬くなってしまった表情筋のストレッチを行いましょう。大きく口をあけ「あ・え・い・う・え・お・あ・お・い」とゆっくり発音しましょう。口のまわりの筋肉を意識しながらするとよいですね。

毛穴の黒ずみ対策…間違うと症状が悪化する!

毛穴の黒ずみや汚れ…放置してしまうと硬く取れにくい「角栓」となってしまいます。なかなか改善しないためゴシゴシと洗顔したり、スクラブ入りの洗顔やピーリングの回数を増やしたりしている方がいます。間違った洗顔やピーリングはお肌に必要な成分や必要以上に角質を落としてしまいお肌の乾燥がすすんでしまいます。洗顔料はお肌によって使い分けが必要ですが、スクラブ入りを使う場合はしっかりと泡立ててこすりすぎないということが大切です。ピーリングを行う場合は週に1~2回までにしましょう。ピーリングを行ったあとはしっかりと保湿をすることが大切です。化粧水や美容液のコットンパックをすすめているところもありますが、長時間のパックは逆効果です。コットンが乾燥しない5~10分を限度としましょう。

年齢とともに気になる毛穴のたるみや黒ずみがあるとないとでは見た目年齢は大きく変わります。自分にあった正しいケアを行うことでお肌の若返りを目指してみませんか?