しみ専科クリニカルエステ花蔵

シミ専科コラム

春~夏のスキンケア

日常的な紫外線対策がシミやシワ予防にはとても大切です。特に少しずつ温かくなってくる3月前後のお肌はとても敏感になっています。冬の間、冷たい風や温かい暖房など、お肌の乾燥をすすめる要素はいくつもあります。この期間に保湿対策を行うことはもちろん大切ですが、温かくなりはじめる春から夏にかけてのお肌のケアがその後のシミやシワに影響してきます。

データによると、3月の紫外線量は、9月の残暑の時期の紫外線量とほとんど変わらない紫外線量が含まれています。3月から5月にかけて急激に増える紫外線。南北に広がった地形の日本においては地域差があり、北海道と沖縄では2倍以上の差があります。また年間を通してみるとオゾン層での吸収がほとんどないUV-Aは5月が一番多いとのデータもあります。あたたかな陽射しで、外に出かける機会が増える季節…万全の紫外線対策をとりたいものです。

春から夏のシミ対策に必要なこと

冬に比べるとお肌の乾燥が少なく、過ごしやすい季節になります。保湿中心だった冬のケアから紫外線対策を加えたケアが必要となります。特に外出時の日焼け止め対策が大切です。夏ほどの強い日差しではないため日傘を使わないという方もいると思います。しかし実際には上からだけでなく四方八方から紫外線を浴びていますので、首筋や顎といった部分もしっかりと対策をしましょう。

日常的な日焼け止めなら「PA+」「PA++」

日焼け止めのケア用品に記載されている「PA+」「PA++」。数値が大きいほど効果はありますが、その分お肌への負担も大きくなります。日常的に使用するのであれば、「PA+」「PA++」や「SPF15~25」と記載されたものをこまめに塗りなおすという方法が負担も少なく効果的です。

紫外線対策グッズを取り入れましょう。

日焼け予防にストールなどを使用するのもよいですね。最近ではUVカットのグッズも増えおしゃれになってきていますのでぜひ取り入れたいところです。アウターなどにも紫外線を遮断効果のあるものがあります。春から夏にかけていろいろな紫外線対策のグッズがお店に並びますので、ぜひ意識してみてください。

スキンケア用品も衣替えを!

季節によってスキンケア用品を変えていますか?秋から冬にかけては高保湿のスキンケア用品を使っていると思います。春から夏にかけては寒暖の差が激しくなるため乾燥予防は必要ですが必要以上のケアはニキビなどの原因になることもあります。お肌の状態によってスキンケア用品の見直しが必要な時期となりますので専門家に相談をしてみるということもひとつの選択肢として考えてみるのもよいですね。
春から夏のシミ対策に必要なこと