しみ専科クリニカルエステ花蔵

シミ専科コラム

シンプルだけど効果絶大なスキンケア

お肌のきれいな人に「どんなスキンケアをしているんですか?」と聞くと、決まって返ってくる答えが「何もしていないんです。特別なことは…」です。そう…特別なことは何もしない「シンプルなスキンケア」普通に洗って普通に保湿する…本当に特別なことではなくお肌にとってできるだけ自然な状態をキープするというのが大切なことなのです。ここでは「シンプルだけど効果が期待できるスキンケアとは何か」についえお話します。

毎日のスキンケアは万全ですか?

多くの女性はお肌の状態が気になるあまり、少しでも改善できるようにいろいろなスキンケアをしています。毎日行っているスキンケアは自分では万全のつもりで行っていてもなかなか改善しない、吹き出物が増えてしまったという経験を持っているかたもいるでしょう。もしかしたら、自分ではしっかり行っているつもりのスキンケアは間違いだらけである可能性もありますので一度見直しをしてみましょう。

高いスキンケア用品を使わないと改善しない…は間違いです。

お肌のきれいな女優さんをみると、きっとお金をかけているんだろうなーと思ってしまうのが女心です。お肌の健康を維持するためには「手をかけることが大切」といわれています。もちろん高いスキンケア用品やエステなどに通うことで多少なりとも改善はしますし、維持することも可能です。しかし、ここで間違ってはいけないことは「手をかける」ことであって必ずしも「お金をかける」ことではないということです。

お肌本来の力を引き出すスキンケアが大切

シンプルなお手入れがお肌をきれいにするポイントであるということは何と無くわかりますが、実際にはどのようなことをすればよいのかわからないという方もいらっしゃるでしょう。乾燥しているから保湿の美容液を使って、クリームで整えて…いろいろな美容の情報誌やホームページに記載されているのを目にしたことがあると思います。もちろんお肌の状態によっては必要なケアもありますが、万人に必要なケアをというわけではありません。
本来、健康なお肌は自然治癒力によってお肌の状態を整えようと働くものです。これがいろいろな刺激によって健康を維持できなくなったときに、必要な分だけ足すケアが大切なのです。しかし、必要以上に美容液や保湿クリームなどを使い、お肌の外部から働きかけることで、もともともっている自然治癒力を低下させてしまうことがあるのです。必要以上のお手入れとして、美容液や保湿クリームを塗りすぎてしまうことは弱いお肌をつくる原因となってしまいます。

間違った洗顔は乾燥のもと!

洗顔はお肌に蓄積された汚れや、日常のメイクなどを落とす大切なケアのひとつです。しかし方法を間違ってしまうと一気にダメージを受けやすいお肌へと変化してしまいます。お肌の洗いすぎや間違った洗顔方法は乾燥の原因となります。最近、よく聞くのが乾燥性脂性肌というお肌の状態です。インナードライともいわれるお肌の状態です。本来とても乾燥してしまっているお肌なのですが、それを補うために必要以上に皮脂が増えてしまい一見すると脂性肌にみえる症状です。脂性肌に感じるため洗顔を行い、さっぱり系の化粧水を使うことで、さらに乾燥肌を進行させてしまうという負のスパイラルを起こしてしまいます。

自分のお肌の状態を知っていますか?

お肌の改善のために必要なことは「自分のお肌の状態を知ること」から始まります。高いスキンケア用品を使うことでも、エステに通うことでもなく、自分のお肌の状態を知り、自分のお肌にあったスキンケアを行うということが大切なのです。お肌のきれいな女優さんやモデルさんは、確かに高いスキンケア用品やエステに通っているかもしれません。しかし、その前提として「お肌の状態を診断」したうえで処方された美容液やエステのコースであるならばその結果として納得できるものだと考えます。

自分のお肌を知ることから始めましょう

シンプルなスキンケアのためには自分のお肌の状態を知ることから始めることが大切です。皮膚科やスキンケアの専門医に相談するもよし、化粧品コーナーの美容スタッフさんに相談してもよいです。スキンケアチェックをしてもらい、自分のお肌について知ることが大切です。顔色が悪い、お肌がくすんでみえる…のはもしかしたら血行が悪く、むくみやすい体質のせいかもしれません。「脂っぽいのよね~」と感じるのは極度の乾燥肌のせいかもしれません。お肌の状態を知るということがケアを行ううえで大切なポイントなのです。もしかしたら「正しい洗顔だけでよい」「日常の生活習慣を変えることで改善する」という本質的なものが守られていないだけかもしれません。