しみ専科クリニカルエステ花蔵

シミ専科コラム

そのお肌トラブルは手が原因かも?

女性にとってお肌のお手入れは欠かせないものです。そのために毎日のスキンケアをがんばったり、美容関連の情報を集めたりしていることでしょう。毎日念入りにお肌のお手入れをしているのになかなか肌トラブルが改善しないという方もいるのではないでしょうか?もしかしたらその原因は「手」にあるかもしれません。

どんなスキンケアをしても肌トラブルが改善しない

スキンケアの基本は洗顔や保湿、紫外線対策といった直接的なものから、食事や睡眠といったトータル的なものもあります。お肌によいといわれていることをすべてやっているのにお肌のトラブルが改善しない…そういうときは「あなたの手」が原因になっていることもあります。お肌のトラブルがあると無意識に触っていることがあります。特に ニキビやシミ、シワといった症状は洗顔やスキンケアのとき以外にも鏡を見るたびに触れていたり、何もしていないときでも触れてしまったりすることがあります。これらの「触りすぎ」という行動は不必要な摩擦をお肌に与えています。

無意識に触れるその手には雑菌が…

朝、シャワーをして半日外出した人の手の雑菌は「トイレのドアノブの5倍以上」というデータがあります。外出をして公共のいろいろなものに触れたあとの手には驚くほどたくさんの雑菌がついています。おしぼりでふいて約半分、石鹸を使って手を洗うことでようやく安心できるレベルになりますが、自分のもっているハンカチでふくと、ハンカチについている雑菌が付着してしまいかえって増えることもあります。すべての雑菌が身体に害を与えるわけではありませんが、少なくともダメージを受けているお肌にとって喜ばしいことではないことはおわかりいただけると思います。

できるだけお肌に触れる回数を減らすようにしましょう

洗顔やスキンケアのときのポイントでもあるできるだけお肌をこすらないというのはダメージを少なくするためのポイントでもあります。洗顔ではしっかり泡立て、泡を滑らせるように洗うのに、日常の動作の中で雑菌まみれの手で何度も触れてしまってはせっかくの努力が水の泡となってしまいます。お肌トラブルがシミやシワであるばあいはコンシーラーなどのメイクで一時的にでも隠してしまえば外出先で無意識に触れる回数を減らすことができます。ニキビは状態によってはメイクで隠すことができないものもありますので、意識していくしかありません。できるだけ、お肌に触れる回数を減らすことがトラブル解消のポイントとなります。

専門家の力を借りてみる

お肌トラブルに対するスキンケアは1人では解決が難しいこともあります。そんなときは専門家の力を借りてみるというのもひとつの方法です。皮膚科やスキンケアをメインで行っている美容皮膚科などを受診してみましょう。